『イサム・ノグチ 発見の道』展_2

前回記事の続きです。レンズを変えて「あかり」の写真をもう１枚。



これ、以前住んでいた家の和室で使用していました。（もちろんひとつです。）
軽くて良いのですが、お掃除が難しかったです。



やっぱり「ヴォイド」が有名でしょうか。



真ん中に穴が開いているものは撮りにくいです。



「通霊の石」



素材はブロンズ・アルミニウムとあります。刺さっているのはどう見ても石か粘土です。



「無題」素材は花崗岩



面によって色が異なるのが面白い。



猫のしっぽじゃなくて



「下方へ引く力」



別の形状の「あかり」



提灯お化けのよう？



「プレイスカルプチェア」



遊具のようです、触れると良かったのになぁ。



仕事からの帰り道、羽化したばかりの白い蝉を見つけました。



スマホしか持っていなくて残念でした。
明日1回目のワクチン接種の予定です。ファイザーで良かった。。。

タグ：イサムノグチ 彫刻 蝉 東京都美術館

コメント 10

ラストのシースルーも作品かと思いました。
あかり直径50センチくらいのを裸電球で使っていたな、と今頃思い出したのでした。　
by hagemaizo (2021-08-27 00:57) 

猫のしっぽじゃなくて虎のしっぽ？(^_^;)
セミは日焼けで茶色くなっちゃうんだよね（^∇^;）
by 英ちゃん (2021-08-27 01:41) 

猫のしっぽ･･2個あったら知恵の輪だね。
羽化した白い蝉、なかなか見られないラッキーな瞬間。
by 横　濱男 (2021-08-27 08:00) 

今日見に行ってきます。楽しみ。
by あーちゃ (2021-08-27 09:54) 

羽化したばかりの蝉、神秘的〜。
私、モデルナで、なんとロットナンバーが・・・ビンゴでした>_<
by AKAZUKIN (2021-08-27 12:27) 

引っ越したら素敵な照明が欲しいです。
by きよたん (2021-08-27 20:31) 

こんばんは。蛍光灯やLEDは明るくて過ごしやすいですが
和紙の照明もいいですよね。温泉旅館の廊下にある小さな
照明も魅力的ですよね。岐阜県美濃市で見た和紙の照明など
思い出しました。

by kick_drive (2021-08-27 20:48) 

「下方へ引く力」・・・古代ギリシアの壺のような色合い＾＾。
和紙を張ったようなランプ、掃除、大変でした・・・数カ所破れちゃって・・・。
by Inatimy (2021-08-27 23:38) 

羽化したばかりのセミに出逢えたとは、ラッキーでやしたね！
by ぼんぼちぼちぼち (2021-08-29 13:48) 

私も結婚して最初に使ったのが丸い提灯の照明でしたが、埃の掃除が難しかったです。雰囲気はとてもいいんですけれど。
羽化したばかりのセミ、綺麗ですよね。子供が小さい時に、朝見つけて、慌てて起こして見せたのを思い出します。
by kyon (2021-08-29 22:33)