『バカの壁』の著者、解剖学者の、養老孟司さんがEテレ「SWITCH達人達」で話していた言葉、、、
親や子供が死んだのを見ても死人とは言えないものである。納得いっていないからである。
だから、初七日や一周忌があり、時間を掛けて徐々に死んでいくものである。
人の死を納得するというのは結構大変なことである。
なる程!と思いました。母も弟も私も、今そういう心の状態なのだと。
喪中の元旦はどう過ごしたらよいのでしょう?
いつもと同じにベランダで朝日を待ちました。雲が少しづつ紅く染まります。
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