春の嵐

今日１日大荒れのお天気でした。
ザーザー雨の降っている中、ピカッと光ったかと思ったら、
ゴロゴロと雷が鳴り響いていました。
夕方妙に空が明るくなったので外を見ると見事な虹が掛かっていました。



綺麗な半円を描いていたのに私の持っているレンズではこれが精一杯でした。
う～んんん残念（＞＜）



毎日たくさんのお洗濯をしているお向かいさん。
よくそんなに洗う物あるなぁと思うのですが、こんな大雨の日もベランダに干しています。
こんな状態で乾くのかなぁ、不思議です。





今日実はお昼まで寝ていました。なのでスッキリしています。
こんなに寝ていても誰にも叱られないのは一人暮らしの良いところ♪
年度末なので毎年忙しいのですが、今年は特に仕事量が多いように思います。
やってもやっても増えるってどーゆーこと？
しかも直接儲けには繋がらない種まきの為の仕事。。。
仕事量の減っている部署は休業日を定めてお休みをしていて、
お休みをしてもお給料はちゃんと支払われます。不公平だと沸々と不満が沸きますが。。。
あと少しの辛抱と思って頑張りますｐ（＾＾）ｑ

タグ：虹 春の嵐 休業

コメント 18

こんにちは。
素晴らしい夕方の虹です。
大きなドーム状、隔離された空間の出現のようですね。
小生地域は、夕方も雨止む事なく強風・・・
虹に遭遇・出会えただけでも羨ましいです。
「種まきの為の仕事」あるあるですが、大きい実り？収穫あると良いですね。
ガス抜き？して、適度に踏ん張って下さい！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2021-03-14 00:06) 

今回も虹を見逃しました^^;
by kinkin (2021-03-14 04:48) 

2重の虹でしたよ..。
一応、家から撮ったけどアングルが。。(;ﾟロﾟ)
by 横　濱男 (2021-03-14 09:54) 

雨の日は外への洗濯物は干したくないですね
花粉が出ても晴れた日には外に出しますけどね
虹出ていたのですね　気がつかなかったです。
今日の富士山　真っ白で綺麗に見えました。
by きよたん (2021-03-14 10:37) 

おんなじような記事、投稿しちゃった！
by okko (2021-03-14 11:46) 

息子も虹を見たといていました。
by JUNKO (2021-03-14 17:51) 

ウチの隣の家も雨の日でも洗濯物干しっぱなし
夜中も干しっぱなし、気にならないんでしょうかね？？
by そら (2021-03-14 18:14) 

わぁ～　虹、綺麗に撮れましたね♬
嵐が去って日の沈むころ
急にお日様が射してきたので興奮しましたが
残念、今回は夕飯の支度で撮れませんでした(´・ω・)
by まこ (2021-03-14 21:14) 

酷い雨と雷でしたね。と言っても分かっているのは途中までです。
花粉症がひどく、飲んでいた薬の副作用か、眠くて眠くて、虹の出た時間、
熟睡してました。残念です。
しかしそこが一人暮らしの気楽な所です(^_-)-☆
by きまじめさん (2021-03-14 22:17) 

今の時期、外に干したら花粉だらけにもなるのにねぇ・・・＾＾；。
by Inatimy (2021-03-15 05:59) 

虹が出ていたのですね！
実物は全然見てない〜
今の季節、ベランダには干せないですわぁー
はやく花粉が落ち着いてほしいね！！
by リュカ (2021-03-15 15:38) 

虹が出ていてきれいだったとニュースで＠＠；）
見たかったなぁ・・・☆
by 獏 (2021-03-15 18:57) 

お仕事頑張ってくださいでやす！
あと少しの辛抱なのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-03-16 11:28) 

虹綺麗ですね〜
年度末はなにかとバタバタしますよね>_<
雨でもベランダに干す方、たまにいらっしゃいますよねー
布団干しっぱなしのところも＾＾；
そこは取り込み忘れっぽかったですけど・・・
夜でもお布団かけたままのお宅でした。
by AKAZUKIN (2021-03-16 12:16) 

あの日の雨が上がった後、虹が出ていたのですか。
知らなかった。見事な虹ですね。あれ、でもこちらの方では、
暗くなるまで雨が降っていたような記憶が．．．。
by sakamono (2021-03-18 22:54) 

綺麗な虹を見られてラッキーでしたね。
お仕事お忙しいんですね。お疲れ様です。
by kyon (2021-03-20 00:03) 

最近は虹は見てません（^∇^;）
でも先週の土曜日に外で雷雨に見舞われましたが(^_^;)
by 英ちゃん (2021-03-20 02:13) 

“I haven’t seen you in these parts,” the barkeep said, sidling over to where I sat. “Name’s Bao.” He stated it exuberantly, as if say of his exploits were shared aside settlers around multitudinous a firing in Aeternum.


He waved to a unanimated keg hard by us, and I returned his token with a nod. He filled a eyeglasses and slid it to me across the stained red wood of the bench in the vanguard continuing.


“As a betting fellow, I’d be delighted to wager a adequate speck of enrich oneself you’re in Ebonscale Reach for the purpose more than the wet one's whistle and sights,” he said, eyes glancing from the sword sheathed on my hip to the bend slung across my back.


http://maps.google.com.bn/url?q=https://renewworld.ru/budet-li-russkiy-yazyk-v-new-world/

by Charlesflole (2021-09-05 03:16)