伊香保_3 [散歩]
前回記事の続きです。時間になったので階段下に戻りました。ここからバスに乗ります。
9時30分が始発、次のバスは10時20分、その次は12時30分。
戻りのバスは10時57分の次は12時22分、その次は14時17分になってしまうので、
9時30分のに乗って、12時22分ので戻ってきます。
向かった場所は水澤観世音です。
伊香保から歩けない距離ではないのですが、片側一車線の道路で歩道はなく、
曲がりくねった道で霧も出ている状態なので危険を感じ、バスにしました。
このバスの本数で片道300円。歩道を作れば良いのにって思います。
駐車場側からの方が入り易いのですが、ここの仁王門が好きなのでもうひとつの入口に回りました。
手水舎が面白いです。これは何?
亀かなぁと思ったけれど、耳がありますねぇ。
綺麗な色と装飾の仁王門です。
「建物は、天明七年(1787)に竣工されたもので、間口三間・奥行き二間の
『平板銅板葺き重層入り母屋造り』となっています。」なのだそう。(水澤寺HPより)
残念ながら、阿形さまと吽形さまは偽物なので魅力なしです。
階段を上って門をくぐるとまた階段。
この雰囲気が好きなんです^^
小さな秋がいっぱいです。
9時30分が始発、次のバスは10時20分、その次は12時30分。
戻りのバスは10時57分の次は12時22分、その次は14時17分になってしまうので、
9時30分のに乗って、12時22分ので戻ってきます。
向かった場所は水澤観世音です。
伊香保から歩けない距離ではないのですが、片側一車線の道路で歩道はなく、
曲がりくねった道で霧も出ている状態なので危険を感じ、バスにしました。
このバスの本数で片道300円。歩道を作れば良いのにって思います。
駐車場側からの方が入り易いのですが、ここの仁王門が好きなのでもうひとつの入口に回りました。
手水舎が面白いです。これは何?
亀かなぁと思ったけれど、耳がありますねぇ。
綺麗な色と装飾の仁王門です。
「建物は、天明七年(1787)に竣工されたもので、間口三間・奥行き二間の
『平板銅板葺き重層入り母屋造り』となっています。」なのだそう。(水澤寺HPより)
残念ながら、阿形さまと吽形さまは偽物なので魅力なしです。
階段を上って門をくぐるとまた階段。
この雰囲気が好きなんです^^
小さな秋がいっぱいです。
みちさん 本当に丁寧に撮るようになったよね
良い感じ(^^)
by (。・_・。)2k (2017-10-26 00:45)
耳がある亀のようなのは、
ひょっとしたら、贔屓(ひき)という中国の架空の動物かな。
門の奥に階段が見えてる写真、素敵な一枚。 実際に上るのは大変そうだけど^^;。
by Inatimy (2017-10-26 06:48)
静寂の中のしっとりした感じ伝わるなぁ
写真の組み方も素敵だな(^^)/
by snow (2017-10-26 07:30)
本当に良い雰囲気。
小さな秋いっぱい。いい季節ですよね!
手水舎のあの顔・・・夜に見たら頭から離れなさそう・・・と思うほど
私には怖かったのに(光の加減もほどよく怖い)
みちさんのコメントはとってもおっとりとしっとりと落ち着いておられました(笑)
ツマ。
by 竹口要 (2017-10-26 16:00)
手水舎・・・妖怪??
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-10-26 19:13)
どの写真もとてもよく撮れてますね♪(^^)
by めりー (2017-10-26 22:49)