花撮り_2(Studio Lic撮影会) [散歩]
桜の木肌が好きです。この1枚、森!って感じがします。
柳の花芽
この写真では分からないですね。。。
この池の奥の岩陰にオシドリが何羽もいました。双眼鏡で見せてもらいました♪
肉眼では、もにょもにょ何かが動いている!って程度です。
2kさんとeyeさんが撮っていました。
チューブをお借りして撮りました。
ここ!しかピントが合わない!!でもアップで撮れて面白いです。
フキノトウがわさわさ咲いていました♪
子供の頃、ばんちゃん(祖母)と山へ摘みに行った時のことが蘇ってきました。
その頃は、、、このほろ苦さを美味しいとは思えなかったのですけれど^^;
紅い花はローキーで撮るとキリ!っと写ります。
ツバキの花で教えてもらったのですけれど、ちょうど良い高さに綺麗な花がなかったので、
ボケで試してみました。
柳の花芽
この写真では分からないですね。。。
この池の奥の岩陰にオシドリが何羽もいました。双眼鏡で見せてもらいました♪
肉眼では、もにょもにょ何かが動いている!って程度です。
2kさんとeyeさんが撮っていました。
チューブをお借りして撮りました。
ここ!しかピントが合わない!!でもアップで撮れて面白いです。
フキノトウがわさわさ咲いていました♪
子供の頃、ばんちゃん(祖母)と山へ摘みに行った時のことが蘇ってきました。
その頃は、、、このほろ苦さを美味しいとは思えなかったのですけれど^^;
紅い花はローキーで撮るとキリ!っと写ります。
ツバキの花で教えてもらったのですけれど、ちょうど良い高さに綺麗な花がなかったので、
ボケで試してみました。
今日も作品もいいですね!
切れ味あります。
柳の花芽 自分も撮りたいなぁ。
椿の蕾は庄内緑地公園ってとこで自分も撮ったよ(^^)/
by snow (2017-03-23 00:21)
ここしかピントが合わないんじゃなくて
もっと合うように 絞らないとダメってことです
マクロというか 被写体に近づいての撮影の場合
同じ F値だと 被写界深度が浅くなります
近寄った分を計算に入れて 絞って撮らないとピントが浅浅です
そういう部分 慣れるようにしてね
by (。・_・。)2k (2017-03-23 00:53)
あぁ、オレもやっちゃいましたよ!
「いっぱい絞って!」と言われて絞ってたのに
最初に撮ったら、ここしかピント合わない・・・
結局、もっと、いっぱい絞って~みたいな感じでした。
by yokotee (2017-03-23 00:56)
マイクロフォーサーズを使っていると、なかなかこう言う写真の
撮れるレンズが見つかりません。
あるとすればパナソニックの20mmレンズかなあ。
あ、おなじくパナソニックの15mmもいいですね。
どちらも好きなレンズです。
by ナツパパ (2017-03-23 09:06)
マクロの時、プレビューボタンを使って、
被写界深度確認した方がいいですよ。
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-03-23 10:09)
2kさんが、正しいです。
でも、自分も、絞り開け気味で撮影して、アチャーとなるコト、多いですよ。
by kiyo (2017-03-23 12:27)
ボケの花、可愛い写真^^。
落ち着いた赤ですね♪
by Inatimy (2017-03-23 16:58)
snow様
ありがとーございます♪
柳は細いのでピントが水にいってしまいました。
これだけが唯一^^;
snowさんの椿の蕾、アップして下さいね!楽しみにしています。
(。・_・。)2k様
ありがとうございます。絞るってそういうことだったんですね。
チューブをお借りして撮った写真の2枚のうち、
上のは、絞り7.1 シャッタースピード1/60
下のは、絞り2.5 シャッタースピード1/60 です。
上の方が絞っているからピントの合っている範囲が広いのですね。
ようやく絞らないといけない理由を理解出来ました。
yokotee様
2kさんにしばしばもっと絞らないと!と言われていましたが、
こーゆーことだったのですね。
よし!次回こそは~!!
そう思うと楽しいですね♪
ナツパパ様
ナツパパさんもカメラのこと色々詳しそうですね^^
どちらのレンズも近くに寄って撮れるレンズなのでしょうか?
チューブを付けて撮ると、レンズカバーが被写体に着くくらいに
近くに寄らないとピントが合わないのです。
それなのにあまり考えずに撮ったものだから^^;
なんだかなぁ〜!! 横 濱男様
プレビューボタンですか?
モニターで確認するのでしょうか?
調べてみます^^;
kiyo様
そういうものなんだ!と改めて確認できました。
kiyoさんでも、アチャーとなることがあるんですね^^
Inatimy様
ありがとうございます。
ボケの赤さは椿のとはまた違って独特ですね♪
by みち (2017-03-23 23:03)
みちさん、
マクロの道には二通りあります。
一つには、良く絞って、寄って大きく写実的に撮る世界。
絞りと被写界深度をコントロールして、ハッキリ写したい範囲を綺麗に撮ります。
もう一つには、焦点距離の大きなマクロレンズで撮る
開放ボケボケの大きなボケの美しさを楽しむ世界です。
この場合、花弁や、花心などのピンポイント以外はボケだらけを楽しむボケマクロの世界です。
50mm〜100mmマクロでは足りなくて、150mmマクロや180mmマクロなどの望遠マクロを使用したりします。
例えば、どこにもピントが合っていなくて、一面の紅という写真もあったりします。
それから、自分も、しょっちゅう、アチャーとなっていますよ。
失敗を躊躇せず、経験とするコトですね。
by kiyo (2017-03-23 23:19)
マクロの場合、いちおう絞りを変えて同じ構図で3枚ぐらい写すようにしています。でも、自分の場合、どれも予想と違って変なんですよね。
by 足立sunny (2017-03-24 01:42)
kiyo様
そうですね、近寄って写した写真、いくつかの撮り方がありますね。
どう狙うか!ですね。
マクロの世界も面白そうですね。
レンズも色々あって、、、とりあえずは今のレンズで
もうしばらく遊んでみようと思います♪
足立sunny様
その場で色々試してみると違いが分かるでしょうね。
予想と違うものが撮れるのも面白そうです^^
今回はそんな余裕はなかったです^^;
by みち (2017-03-24 23:50)